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しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


お金持ちになるために何をすればいいのか?

それは一生懸命働くことなんだよ。

だけど、1日の大半の時間を仕事に費やしていると、トラブルが起こったときのストレスは並大抵のものではないよね。

仕事で困ったことが起きたとき、「困ったな〜」「大変なことになった」と嘆いても、いい方向には進みませんよ。

幸せなお金持ちにグチや泣き言は似合いません。

こんなときこそ、

「面白いことが起きたぞ」

と言ってみてください。

成功の階段をひょいっと飛び上がることができるから。

「面白い」と言った時点で、世間にも神様にも「こんなことで困ってないよ!」という勝利宣言になるんです。

この一言で「あなたの勝ち!」が決定するんです。

困ったことが起きたとき、それは魂を成長させるチャンスなんです。

だから、慌ててはいけませんよ。

困ったときどうするかで、成長するか、しないかが決まるんです。

逆境のときこそ、いろんなことを学んでください。

その道に詳しい人の話を聞いたり、講演会へ行ったりね。

また、解決のヒントとなるような本を10冊ほど読んでみてもいい。

本はあくまで「入門書」を探すこと。

商売で困っているなら商売繁盛のコツを書いた入門書を、子どものいじめに悩んでいるなら基本的な子育て本を探すんです。

あくまでも世の中を渡っていくために必要な「基本」を覚えることです。

こうした「逆境のとき」は一時的なもので、やがて「順調なとき」に戻ります。

「逆境のとき」に学んだことは、実は「順調なとき」に、大きく役立つんだよね。

「逆境のとき」に、「運が悪かった」「政府の政策が悪かったから」「流行りが変わったから」と、グチを言ってふてくされていては、逆境をはねのけて上に上がることはできません。

「これは学び直すチャンスなんだ。人間として大きく飛躍するときなんだ」と謙虚な気持ちで学び直すのです。

「面白いことが起きたぞ」

と言って、腐らず、基本を学び直す。

そんな人には神様は大きく味方をしてくれますよ。


斎藤一人 著
『お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


人を愛するって、どんなことなんでしょう?

私の考えている愛は、相手のことを考えてあげることなんです。

自分のことしか考えないのはエゴです。

本当の愛は相手のことを考えてあげること。

でもそうするためには、自分のことを上手に愛せないとダメなんです。

人を愛するためには、まず自分を愛することが先なんですね。

じゃあどうやって自分を愛するのかというと、自分本位にわがままに動けってことじゃありません。

それだと、ただのエゴになってしまいます。

自分を愛するとは、自分の味方になってあげることです。

絶対的な味方になってあげる。

たとえば嫌な上司が会社にいたとする。

ふつうだったら自分を責めてしまうかもしれません。

「ちゃんと仕事ができない自分がダメなんだ」とか。

でもそういうとき、自分を愛するためには自分の味方をしてあげるんです。

自分の心の中で自分に言ってあげる。

「ほんとに嫌な奴だね。わかるよ」と。

ほかの人にわかってもらえなくてもいい。

自分にわかってもらえればいいんです。


自分を愛するとは、もっと簡単な言葉で言えば、自分に優しくすることなんです。

優しいという字を見てみましょう。

「憂」という字に「にんべん」がついていますね?

憂えてる人のそばに人が寄り添うのが「優しい」ということなんですが、その場合の寄り添う人は他人じゃなくて、自分なんです。

まずは自分に寄り添って、優しくする。

そうしないと、優しさがわからないんです。

自分が英語が得意でないと、人に英語を教えられないでしょ?

それと同じで、自分に優しくできないと、人にも優しくできません。

たとえ自分が人からずっといじめられてきたとしても、あるいは親から優しくされたことがなかったとしても、

「そうだったよね。つらかったよね。でも大丈夫だよ」

と自分に寄り添ってあげる。

そうやって自分に優しくしていると、次の答えが見つかるようになっています。

そういうしくみなんです。

コンピュータはデータを打ち込めば、答えが出るしくみになっています。

人間にも優しさを打ち込めば、答えが出るんです。

人が優しくしてくれないなら、まずは自分が自分に優しくすればいい。

そうすれば道は開けます。

人にも優しくできるんです。

そして優しい人がいっぱい集まったとき、優しい勢いができてくる。

これを「優勢」というんですね。

うちの会社は優しい人が集まっているから優勢なんです。

つねに優勢を保っていられるのは、優しい勢いがあるからです。

今まで憂えていた人間が、優しい人間に変わり、その優しい人間が集まったとき、優勢な人間関係とか、優勢な組織ができあがる。

愛より強いものはない、というのはこのことを言っているんですね。


斎藤一人 著
『変な人が書いた人生の哲学』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


種っていうのはね、蒔くにしても、発芽する時期ってものがあるんだよ。

それと同じで、人も必ず目覚める時期っていうのがあるの。

そして、それは人によって違うの。それでいいの。

周りの人は、信じて待ってあげればいいの。

他の人と自分を比べて、芽が出るのが早いとか遅いとか、うまくいかないって思わなくていいの。

それよりも、あなたが愛のある人間になって、あなたが幸せになればいい。

そうなれると、人のことも許せたり、待ってあげられるんだよ。

すると、あなたからは、春のような暖かさが出るんだよね。

それが相手の芽を出させたり、花を咲かせることにつながるんだよ。

あなたの笑顔も、話す優しい言葉も、愛のある行動も、相手の花を咲かせるお手伝いみたいなものなんだね。

そして、なぜかそういう人が、一番美しい花を咲かせることになるんだよ。

自分で開花しちゃうんだね。

自分で幸せの花を咲かせて、開花してしまえば、自然と周りもそうなるからね。

それなのに、「どうしてあの人は!あの人は!」って言ってる人がよくいるけど、そういう人は「あの人」をかまい過ぎなんだよ。

そうじゃなくて、「あの人」を信じてあげるの。

あなたが心配しているってことは、相手を信じてないのと同じなんだってことに気づくべきなんだよ。

相手も自分もともに「愛と光でできているんだから、大丈夫!」って信じてあげるの。

そこから、あなたは自分の花を咲かせながら相手を待ってあげればいいの。

相手を待っていれば、自然に相手の芽だって出るようになっているの。

今世で芽が出なければ来世、来世出なければまた来世という具合に、いつか必ず芽が出るの。

その間だって、その人は何もしてないんじゃないの。

いろいろなことを経験して、ちゃんと芽を出すために育んでいるの。

たくさんのことを学んでいるの。

よく人が言う「困ったこと」って、本当に困っていることじゃないんだよ。

それは学んでるってことなの。

人って、それぞれ今世学ぶことを決めてきているの。

魂はちゃんとそのことを知っているから、必ずそれを学ぶようになっているんだけど、そこで周りがごちゃごちゃ口を出したり、やたらと心配しちゃいけないの。

たとえそれが、うまくいかなかったとしても、うまくいかないってことを学んでいるだけなの。

なぜって、人ってもともと、うまくいかないことを学んでからじゃないと、素直さが学べないようにプログラムされているんだよね。

だから、相手のことを心配するより、ただ信じてあげるの。

相手に対しても、「今、神の愛により、すべてのことがうまくいっています」って祈ってあげるといいよね。


斎藤一人 著
「素直さ」こそ最強の武器である より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


私の場合、起きたことはすべて学びととらえるので、失敗したことはありません。

あるのは、「大成功」か「中成功」か「小成功」の3つだけ。

起きたことはすべてその中のどれかに入っちゃう。

つまり物事が起きた時点で「当たり」か「大当たり」しかないんです。

そう思って生きていると、行動するのがまったくこわくなくなります。

「はずれた」───つまり「失敗した」と思う人は、マイナス面をよく考えていなかったからなんです。

「マイナス面はこれとこれがあるけど、自分はそれをわかった上でやっているんだ」という覚悟があれば、

「こんなはずじゃなかった」

という計算違いは起こりません。

私はノーテンキに見えるかもしれませんが、ちゃんと計算はしています。だから計算違いはない。

マイナスの計算が思いのほか小さくすめば「大成功」だし、計算通りだっら「中成功」、計算以上に大きかったら「小成功」です。

いずれにしても最初から計算ずみであれば、「はずれた」「失敗した」はないはずなんです。

たとえば世界一周旅行に行きたいとします。

行くのはいいけれど、お金はかかる。貯金は減ります。

人からは「ばかじゃないの」と非難されるかもしれないし、もしかしたら仕事がなくなるかもしれない。

そんなことは当たり前です。

それを覚悟の上で、自分の貯金より世界旅行をとるから、得るものがいっぱいあって「成功」になるんです。

「こんなはずじゃなかった」

と思うのはちゃんと計算していなかったか、計算が甘かったんです。

マイナス面をちゃんと計算していなかっただけ。

「世の中、計算通りにはいかない」

なんてよく言うけど、それはあなたの計算が間違っていただけ。世の中は計算通りなんです。

でも計算違いをしても大丈夫です。

それに気づいて学びにすれば、計算違いだって、貴重な経験になります。

だから何度も言うように、結局、失敗なんかないんですよ。

行動したことはすべて学びなんだから。

唯一「失敗」と言えることがあるとしたら、それは自分がやりたいと思ったことをやらなかったこと。

行動しなかったことだけです。

行動しなければ学べない。

学ばなければ成長しない。

成長しなければ生まれてきた意味が無い。

生まれてきた意味がないとしたら、それは自分にとって一番の失敗なのではないでしょうか。


斎藤一人 著
『変な人が書いた人生の哲学』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


「人を育てること」の中でいちばん間違いやすいのが、「人を変えようとすること」です。

この"育てること"と"変えること"は、似てまったく非なるものなんです。

何度もいいますが、人は他人を変えることはできません。

変えようとすると相手も苦しいし、自分も苦しくなるのです。

それがいくら相手の欠点や短所だとしても、無理に変えようとすれば必ず"傷"が残ります。

では、どうすればいいか?

そのことについて、一人さんからこんな話をしてもらいました。


おがちゃんの会社には、いろんな人がいるよな。

たとえば、きちんとしてる人もいれば、だらしない人だっているよな。

いいところは、本人も周りもいいと思ってるから、それはそれでいいんだよ。

だけど、人ってな、弱いところが必ずあるんだよ。

その弱いところを責めちゃいけないよ。

その人の弱いところを攻め始めると、人ってな、自分の弱いところを隠そうとするんだよ。分かるかい。

自分が、人の弱いところを責めると「自分も誰かに責められるんじゃないか」と心配になるの。

だから、相手の欠点を責めなければいい。

お互いが弱い部分を見るんじゃなくて、「自分が役に立てる部分は、あの人の弱いところなんだ」というふうに捉えていれば、自分も楽だし、相手だって楽だろう。

弱いところばかり責めたってな、相手に恨まれるだけ。

それより、「自分もハッピー、相手もハッピーになる方法ってないだろうか」って考えたとき、この考え方なら、人間関係で悩むことってほとんどなくなってくるよな。


尾形幸弘 著
斎藤一人の「勝手に人が育つ」経営の極意 より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


自分を許せるようになると、ロウソクのように自分が明るく燃える生き方ができます。

私はこの一人さんが教えてくれた「自灯明(じとうみょう)」という教えが大好きです!

自分の心の中のロウソクが燃えていれば、ロウソクで次々と隣の人に火を灯していく「キャンドルサービス」もできます。

自分のまわりに光がどんどん広がっていき、やがて世界中を明るくすることだってできるのです。

ロウソクの火は隣の人につけてあげても、自分の光が消えてしまうこともなければ、半分になってしまうこともありません。

では、心の中のロウソクを灯し続けるために大切なこととはなんでしょうか?

「それはね、まずは『笑顔』でいること、それから『天国言葉』を話すことだよ」と、一人さんは説きます。

両方の口角がキュッと上がった笑顔の人は、たとえ無口でも「感じのいい人だな」という印象がありますよね。

素敵な人だなと好かれたり、お誘いが増えたり、見ている人を笑顔に変えたり、まわりを明るく照らすことができます。

反対に口角が下がってブスッとした仏頂面の人には、どんより暗い雰囲気が漂っていて、あの人に近づくのはやめておこうと思ってしまいますよね(笑)

実は、楽しいから笑顔になるのではなくて、笑顔でいるから楽しくなるのです。

心では楽しいと思えなくても、人からみて笑顔に見える練習をしましょう。

顔の表情をつくっているのは筋肉ですから、毎日、鏡の前で口角をキュッと上げて笑顔の練習をすれば身につけることができますよ。

もしかすると、鏡を見るのがキライでどうしても見ることができない、という人がいるかもしれません。

それは自分のことが好きではないせいかも・・・。

前項でも紹介しましたが、

「自分を許します」「自分が大好きです」と何回も言ってみてください。

はじめは心で思っていなくても大丈夫。

やがて心から自分を許し、大好きになって、素敵な笑顔をつくることができるようになります。

この「自分を許します」「自分が大好きです」というのは『天国言葉』です。

天国言葉とは、「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「しあわせ」「ありがとう」「許します」などというように、自分もまわりの人も明るくする肯定的な言葉です。

反対に、「恐れている」「ついてない」、不平・不満、グチ・泣きごと、悪口・文句、心配ごと、「許せない」などは、『地獄言葉』と言います。

これらは自分もまわりの人も暗くどんよりとさせる否定的な言葉です。

もし、あなたの上司が文句ばっかり言って暗〜い雰囲気の職場でも、あなたもそれにあわせて暗い顔をして不平不満ばかり言っていてはダメですよ。

それではロウソクの火は消えて真っ暗闇になってしまいます。

たとえ、あなた以外のすべての人のロウソクが消えていても、、「暗いところほど、キャンドルサービスのしがいがあるわ!」と思って、あなたは笑顔と天国言葉で明るくロウソクの火を灯し続けましょう。


舛岡はなゑ 著
『斎藤一人 大富豪が教えてくれた1ページ読むごとにメチャクチャ人生が楽しくなるヒント』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


「最近、運が悪いなぁ」と思ったら

「自分に厳しくしてないか、他人に厳しくしてないか」って考えてみるといいよね。

「自分に優しく、他人にも優しく」

これが「品」も「運」もあげる一番のコツなんです。

「自分に優しく」というのは、言い換えれば

「自分の肩の荷がおりるような生き方」なんだよ。

それで、「他人にも優しく」というのは、

「うまくいったことを人に教えて、自分が幸せだなと思うことを人にも“自分のできる範囲で”やってあげること」なんだよね。

ただ、自分のことを利用しようとしてる人や、騙そうとしてる人とか、イヤな人にまでそういうことをやってあげたり、相手の機嫌をとったりする必要はないんだよ。

それじゃ、自分がかわいそうだからね。

自分の荷物はおろすけど、その荷物を相手に背負わせるんじゃなくて、自分も気楽に生きられるけど、相手も気楽に生きられるような話をすること。

心の荷のおろし方を教えてあげたりとか、相手の荷がおりるようなことを言ってあげたりとか、おろしてくれた人がいたらお礼を言うとか、相手がその荷を背負ってくれることに感謝するとか、それが「品がいいこと」であり、「運気があがること」でもあるんだよ。

要するに、

「自分が幸せになって、相手も幸せになること」を考えて、行動すればいいんだよね。


斎藤一人 高津りえ 著
『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


許せない人がいるとき、人は自分のことも一緒に、「許せない」と思っています。

「あの人に反撃できない自分を許せない」

「あの人の幸せを手放しに喜べない自分を許せない」


「あの人が許せない」のは、自分がやりたくてもできないことや、自分の嫌いなところを「あの人」の中に見つけているからです。

相手のことだけではなく、同時に自分のことも許せなくて、どんどん苦しくなるのです。


「すべての人間関係は、

『人を変えようとしない』という修行だよ」


一人さんは、「許せない人がいます」とある人が打ち明けたとき、じっと耳を傾けて、そう答えました。

「自分が正しくて相手が悪いって言ってたらキリがなくなるし、家族関係も結婚生活もうまくいくはずがないよね。

完璧を求める人、自分も人も大事にしない人は、みんなから嫌われる。

人に嫌われたら、いつまでたってもツキはやってこない。

じゃあさ、許せないって思う人に謝ってもらったらスッキリするのかっていったら、そうじゃない。

また別の許せない人が出てくるの。

人との関係をよくしたいと思ったら、自分が変わるしかないんだよ」


人は、みんなが不完全で修行中の魂です。

私も、あの人も未熟な神様。

そう思うと、相手に対する我慢のできない憤りや、「許せない」という思いが緩んでいきます。

人を追い詰める人は、自分のことも追い詰めています。

「許せない」という波動を人に向けたとたん、自分の魂も攻撃しているということを、知っていてください。


「どうすれば、自分を変えられますか?」

先ほどの会話の続きですが、その人に聞かれた一人さんは、こう言っていました。

「心が凝ってるんだね。

コリを取る言葉を教えてあげよう。

『あの人を許せない自分を許します』と言いなさい。

『悔やむ自分を許します』でもいいよ。

自分を好きだって思うことが、人生でいちばん大事なことだからね」

あなたも、許せないこと、許せない人が出てきたら、こう言ってみてください。

「私は、許せない私を許します」

相手の人は、あなたに「人を変えようとしない」という修行をさせてくれる人です。

だから、相手の人に向けては、「あなたの内神様に感謝します、ありがとう」と言ってみましょう。

人としてのあの人は許せなくても、あの人の魂の深いところにいる神様には感謝をしようと思えたら、あの人の内神様があなたの味方をしてくれます。

きっと修行が順調にいって、あの人との関係にも変化が訪れることでしょう。


斎藤一人 高津りえ 著
『神様に喜ばれる人とお金のレッスン』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


世の中には、いろんな人がいるものです。

あなたが「触れてほしくない話題」に対して、ズケズケと言ってくる人もいるでしょう。

たとえば、なかなか結婚しない人に対して、「早く結婚して、ご両親を安心させてあげなさいよ」とか。

子どもがいない人に対して、「早く可愛いお孫ちゃんの顔を、親御さんに見せてあげなさいよ」とか。

しかし、結婚するかどうか、子どもを産むかどうかは、すべて本人が生まれる前に、選んで決めてきていることなんだよね。

「結婚する」と決めてきている人は、時期がくれば、必ず結婚します。

「今生では、結婚しない」と決めている人は、結婚しない代わりに、仕事やライフワークにいそしむことになるんです。

だから本来は、親であろうと、親戚であろうと、結婚や出産に、口をはさむべきではないんだよね。

なかなか結婚しない息子や娘に対して、

「あんた、なんで嫁が来ないの?」とか、

「いつまでも選り好みをしていちゃダメよ」とか、

「このままだと行き遅れになっちゃうわよ」などと、何度も何度も言うことは、「いじめ」と一緒だよ。

本人が言われてイヤなことを何度も言うのは、言ってはゴメンなさいだけど、親や親戚のほうが「魂が未熟」ということだよね。

この問題を解決する方法は、ひとつしかありません。

「親や親戚は放っておいて、自分が魂を向上させる」

これにつきるんです。

自分の魂が上がると、あなたに「傷つくようなことを言う人」は、なぜかそばに来られなくなります。

世の中には、「波長の法則」というものがあります。

「波長」とは、その人がいつも心で強く思っていることが、「見えない電波」のように出ているもので、

「自分の出している『波長』と同じ電波を放っている人だけが、長く一緒にいられる」という法則があるんです。

だから、「イヤなことを言う人」とは、違う「波長」になってしまえば、長く一緒にいることはなくなるの。

もしくは、イヤなことを言う人とたとえ離れられなくても、あなたの「魂のステージ」が上がってしまうと、いままでいちいち気になっていたことが、なぜか気にならなくなるものなんですよ。

誰かがイヤなことを言ってきても、「ああ、私をビシビシ鍛えようとしてくれているんだわ。ありがたいわね〜」と“美化”して受け止めることができます。

また、向こうが何を言ってきても、平気の平左で、「ああそうですか」「まあ、それはそれは…」と、さらりとかわせる自分になれるんです。

あなたが魂のステージを上げてしまえば、あなたはいちいち傷つくことはなくなります。

イヤなことを言う人がいたら、「よーし、魂のステージをうんと上げるチャンスだな!」と思ってくださいね。

こうやって、気合いを入れて生きていれば、どんな問題が来ても、スカっと解決することができるのです。


斎藤一人 著
『おもしろすぎる成功法則』より

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆


人は何度でも生まれ変わる・・・

私はそう、思っています。

だから、今世でできないことがあったら、来世でやればいいんです。

でもやっぱり、今世は一度限りです。

そんな一度限りの人生を生きる思いを表したのがこの詩です。

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絶対なる肯定

絶対なる積極

いつでもどこでも命がけ

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人間は生まれたら必ず死にます。

ということは、生まれた瞬間から人は死というものにどんどん進んでいくんです。

だから、この原稿を書いている今も、私は命がけで書いているんです。

つまり、命がかかっているんです。

温泉に入っているときは、命がけで温泉に入っています。

勉強しているときでも、命をかけています。

命というのは時間なんです。

だから「いつでもどこでも命がけ」というのは、その時間をかけているという意味なんだよね。

それで「絶対なる肯定、絶対なる積極」ってどういう意味ですかっていうと、私たちの命はつねに前へ前へと進んでいます。

必ず一秒一秒前進しているんです。

だから、ものごとを否定的に捉えようが、捉えまいが、時間は前にしか進みません。

「肯定的に捉えたら時間が逆戻りしました」っていうのはないからね。

私たちはつねに前に向かって進むしかありません。

死に向かって前進しているんです。

人は横を向きながらでも前進するし、後ろを向きながらでも前進しているわけだよ。

私たちは、前へ前へと絶対的に進む生きものなんです。

それが後ろ向いたり、横向いたり、あっち向いたり、下向いたりしている人がいるけど、みんなどこを向こうが、前にしか進めません。

だから、どうせ進むなら肯定的に前を向いたほうが安全なんだと、私は思っているんです。

そして、どんなときでも命がかかっているんだから、目の前の人にやさしくして、自分も楽しく生きる。

それが私の思いであり、覚悟なんです。


斎藤一人 著
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ より

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